エルロチニブ

商品名 :タルセバ錠25、錠100、錠200(中外製薬)

使用方法:1日1回150咫⊃事の1時間以上前または食後2時間以降

薬効分類:抗悪性腫瘍薬、上皮増殖因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害薬

適応  :膵癌非小細胞肺癌

体内動態:CYP3A4CYP1A2により代謝。併用注意薬剤有

出題例

その他

DSU201

警告 追記
「膵癌を対象とした本剤とゲムシタビンとの併用療法の国内臨床試験における間質性肺疾患の発現率(8.5%)は、海外第形蟷邯魁3.5%)や、非小細胞肺癌を対象とした本剤単独療法の国内臨床試験(4.9%)及び特定使用成績調査(全例調査)(4.5%)と比べて高いこと等から、膵癌に使用する場合には、「臨床成績」の項の国内臨床試験における対象患者を参照して、本剤の有効性及び危険性を十分に理解した上で、投与の可否を慎重に判断するとともに、以下の点も注意すること(「重大な副作用」、「臨床成績」の項参照)。
1) 本剤投与開始前に、胸部CT検査及び問診を実施し、間質性肺疾患の合併又は既往歴がないことを確認した上で、投与の可否を慎重に判断すること。
2) 本剤投与開始後は、胸部CT検査及び胸部X線検査をそれぞれ定期的に実施し、肺の異常所見の有無を十分に観察すること。」

「治癒切除不能な膵癌では、本剤をゲムシタビン以外の抗悪性腫瘍剤との併用で使用した場合や本剤を化学放射線療法として使用した場合の有効性及び安全性は確立していない。」

「膵癌では、ゲムシタビンとの併用により、骨髄抑制等の副作用が高頻度に発現するため、投与中は定期的に臨床検査を行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。」



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Last-modified: 2011-11-21 (月) 13:33:18 (3019d)