カルバモイル化

コリンエステラーゼ阻害薬ChE阻害薬)は、コリンエステラーゼChE)の活性部位結合するときの反応がカルバモイル化(カルバミル化、アシル化)。
カルバモイル化による結合は容易に乖離することから、ChE阻害作用は一時的。

有機リン剤によるChE阻害作用は、活性部位のリン酸化によってもたらされ、結合は強固。

出題例

ヨウ化プラリドキシムは、有機リン剤によりカルバモイル化リン酸化されたコリンエステラーゼ活性化させる。
薬剤師国家試験 86 149



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Last-modified: 2006-06-20 (火) 08:50:16 (5271d)