グラニセトロン塩酸塩、塩酸グラニセトロン

商品名 : カイトリル錠、細粒、注、点滴静注バック(中外製薬)(放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)の効能を有する製剤)

出題例

その他

DSU206

「本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)の投与に限り使用すること。」
「本剤を放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる全身照射や上腹部照射等に限り使用すること。」

「本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、抗悪性腫瘍剤の投与1時間前に投与し、化学療法の各クールにおける本剤の投与期間は6日間を目安とする。」
「本剤を放射線照射に伴う消化器症状悪心嘔吐)に対して使用する場合は、放射線照射の1時間前に投与する。」

慎重投与 新設
「細粒剤(アスパルテームに関する注意): フェニルケトン尿症の患者〔細粒剤はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含有する。〕」

抗悪性腫瘍薬投与後、本剤の効果が不十分で悪心嘔吐が発現した場合には、他の制吐療法(注射剤の投与等)を考慮すること。」

(注射剤)
「放射線照射に伴う消化器症状に対して使用する場合は、放射線照射前に点滴静注する。なお、造血幹細胞移植前処置時の放射線全身照射(TBI:Total Body Irradiation)に伴う消化器症状に対して使用する場合は、投与期間は4日間を目安とする。」



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Last-modified: 2012-01-25 (水) 15:14:08 (2728d)