ニフェジピン

商品名 :アダラート カプセル、CR錠、L錠(バイエル)
商品名 :セパミット 細粒(MSD)

薬効分類:ジヒドロピリジン系Ca2+チャネル遮断薬

薬物動態:CYP3A4で代謝、相互作用・併用注意指定薬剤が多数

出題例

ニフェジピンは、降圧作用に基づくめまいなどを起こすことがある
薬剤師国家試験 87 233

リファンピシン服用によりニフェジピン代謝酵素誘導され血圧コントロール不良となった。
薬剤師国家試験 89 237

一般に、ニフェジピン服用患者に対して注意を要する薬物・飲食物の正しいのは・・・イトラコナゾールグレープフルーツジュースリトナビル
薬剤師国家試験 89 240

DSU201

禁忌 一部改訂
妊婦妊娠20週未満)又は妊娠している可能性のある婦人〔「妊婦、産婦授乳婦等への投与」の項参照〕⇒〔動物実験において、催奇形性及び胎児毒性報告されている。」

相互作用ー併用注意 一部改訂
硫酸マグネシウム水和物(注射剤)〔臨床症状・措置方法:過度の血圧低下や神経筋伝達遮断の増強があらわれることがある。〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕 機序・危険因子:併用により降圧作用や神経筋伝達遮断作用増強されると考えられている。〕」

妊婦、産婦授乳婦等への投与 一部改訂・追記
「妊娠20週以降の妊婦に投与する場合には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
投与に際しては、最新の関連ガイドライン等を参照しつつ、急激かつ過度の血圧低下とならないよう、長時間作用型製剤の使用を基本とし、剤形毎の特徴を十分理解した上で投与すること。また、母体や胎児及び新生児の状態を十分に観察し、過度の血圧低下や胎児胎盤循環の低下等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。〔妊婦への投与例において、過度の血圧低下等が報告されている。〕」
「硫酸マグネシウム水和物の注射剤を併用する場合には、血圧等を注意深くモニタリングすること。〔併用により、過度の血圧低下や神経筋伝達遮断の増強があらわれることがある。〕」



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Last-modified: 2011-11-18 (金) 17:22:26 (2796d)