ヘパリン

出題例

低分子ヘパリン製剤ダルテパリンナトリウムは、ヘパリンナトリウムより作用持続が長い。
薬剤師国家試験 90 138

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DSU206 (ヘパリンカルシウム皮下注用シリンジ、皮下注用バイアル)

その他の副作用 一部改訂
投与部位:発赤紅斑腫脹、硬結、そう痒感、局所疼痛血腫

(以下、皮下注用シリンジ)
重要な基本的注意 追記
「在宅自己注射を行う場合は、患者に投与法及び安全な廃棄方法の指導を行うこと。
1) 自己投与の適用については、医師がその妥当性慎重検討し、十分な教育訓練を実施したのち、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもとで実施すること。適用後、本剤による副作用が疑われる場合や自己投与の継続が困難な場合には、直ちに自己投与を中止させるなど適切な処置を行うこと。(「副作用」の項参照)
2) 使用済みの注射針あるいは注射器を再使用しないように患者に注意を促すこと。
3) 全ての器具の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。同時に、使用済みの針及び注射器を廃棄する容器を提供することが望ましい。
4) 在宅自己注射を行う前に、本剤の「在宅自己注射説明書」を必ず読むよう指導すること。」

妊産婦、授乳婦への使用 一部改訂、追記
妊娠中の投与に関する安全性は確立していない(使用経験が少ない)ので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること。」
「ヘパリン自己注射を行った血栓性素因を持つ妊婦317例を対象とした後ろ向き調査において、AST(GOT)・ALT(GPT)上昇13.2%、注射部位そう痒感10.1%、注射部位腫脹3.8%、刺入部位以外の出血1.3%、刺入部位出血0.3%、骨量減少0.3%が認められたことが報告されている。自己注射を行う場合は適切な指導のもと慎重に投与すること。(「重要な基本的注意」の項参照)」



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Last-modified: 2012-01-26 (木) 12:40:45 (2761d)