リファンピシン KEGG:D00211

商品名 : リファジンカプセル(第一三共)、リマクタンカプセル

薬効分類: 化学療法剤、抗結核薬

出題例

結核治療で使われる医薬品の組み合わせ
ピラジナミドイソニアジド塩酸エタンブトールリファンピシン
薬剤師国家試験 87 231

その他

DSU200

用法用量に関する使用上の注意
「本剤をMAC症を含む非結核性抗酸菌症に使用する際には、投与開始時期、投与期間、併用薬等について国内外の各種学会ガイドライン等、最新の情報を参考にし、投与すること。」

慎重投与 追記
慢性甲状腺炎のある患者〔甲状腺機能低下症増悪又は顕在化させることがある。〕」

相互作用 一部改訂
「本剤はチトクロームP450 3A4(CYP3A4)をはじめとする肝薬物代謝酵素P-糖タンパク質誘導する作用がある。」

併用注意
ダビガトランエテキシラート〔臨床症状・措置方法:ダビガトランの血中濃度が低下することがある。 機序・危険因子:本剤のP糖蛋白誘導作用によるものと考えられている。〕」

過量投与
「徴候・症状: 1) 皮膚唾液・涙液・顔面の橙赤色化(red man syndrome)、嘔気嘔吐腹痛、肝肥大、黄疸ASTGOT)・ALTGPT)等の上昇
2)急性肺水腫、嗜眠、意識障害痙攣
処置: 胃洗浄、活性炭の投与、強制利尿、血液透析

DSU205

「テラプレビル〔臨床症状・措置方法:テラプレビルの作用が減弱するおそれがある。 機序・危険因子:本剤の肝薬物代謝酵素CYP3A4)誘導作用により、テラプレビルの代謝促進し、AUCを92%低下させると考えられている。〕」



トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2011-12-19 (月) 17:30:02 (2889d)