リトドリン塩酸塩

商品名:ウテメリン錠、注(キッセイ薬品)

適応:切迫早産、切迫流産

作用機序(ウテメリン添付文書)
薬理学的な分析(in vitro実験)より,リトドリン塩酸塩はβ受容体に対する選択的刺激効果に基づきcAMP含量を増加させ,Ca2+貯蔵部位への取り込み促進して子宮運動抑制をきたすと考えられるとともに,の過分極,膜抵抗減少及びスパイク電位発生抑制をきたし,子宮収縮抑制作用発揮する。

その他

DSU204(2011年11月)

重要な基本的注意 一部改訂
胎児新生児心不全が現れることがある

重大な副作用 追記
胎児及び新生児における心不全: 胎児及び新生児に心不全があらわれることがあり、特に2週間以上の投与例で心不全を認めた報告がある。胎児期から心拡大等の心不全徴候に留意し、異常が認められた場合には、適切処置を行うこと。」

本薬の注射剤において、肺水腫心不全無顆粒球症白血球減少血小板減少ショック不整脈肝機能障害黄疸中毒性表皮壊死融解症Toxic Epidermal NecrolysisTEN)、皮膚粘膜眼症候群Stevens-Johnson症候群)、胸水母体腸閉塞、胎児及び新生児における心不全、新生児心室中隔壁の肥大新生児低血糖があらわれたとの報告があるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと



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Last-modified: 2011-11-17 (木) 11:21:50 (2920d)