a午後 ◎ 指示があるまで開かないこと。 (平成21年2月19日 13時55分~15時00分) 注 意 事 項 1. 試験問題の数は50問で解答時間は正味1時間5分である。 2. 解答方法は次のとおりである。 各問題には1から4までの4つの選択肢、もしくは1から5までの5つの選択 肢があるので、 そのうち質問に適した選択肢を(例1)では1つ、 (例2)では2つ選び答案用紙に記入すること。 なお、 (例1)の質問には2つ以上解答した場合は誤りとする。 (例2)の質問には1つ又は3つ以上解答した場合は誤りとする。 (例1) 101 助産師国家試験の受験資格が規定されているのはどれか。 1.医療法 2.学校教育法 3.母子保健法 4.保健師助産師看護師法 正解は「4」であるから答案用紙のい鬟沺璽すればよい。 答案用紙,両豺隋 101 (D(i) i 1°1 (i)● 答案用紙△両豺隋 101 101 0 ´□↓ キ .● ◇M4(867-73) (例2) 102 保健師助産師看護師法で規定されている看護師の業務はどれか。 2つ選 べo 1.調 剤 . 2.診療の補助 3.診断書の交付 4.療養上の世話 5.エックス線撮影 正解は「2」と「4」であるから答案用紙の△鉢い鬟沺璽すればよい。 答案用紙,両豺隋 102 ´↓´き i 102   答案用紙△両豺隋 102 102 ´ ● 、 ● ◇M4(867-74) 1 我が国の生殖補助医療で優先するのはどれか。 1.経済的効果 2.染色体異常の発見 3. 生まれてくる子の福祉 4.妊娠の確率が高い方法 2 妊婦に禁忌の薬物はどれか。 1. ワルファリン 2. ヒドララジン 3. メトクロプラミド 4. クロルフェニラミン 3 成熟期女性の健康問題で正しいのはどれか。 1.子宮筋腫の有病率は50%である。 2. 不妊と子宮内膜症とは統計学的に関連がない。 3. 乳癌は2005年惡性新生物死亡原因の第5位である。 4. 性器クラミジア感染は子宮外妊娠のリスク因子となる。 4 胎児の成熟と機能で正しいのはどれか。 1. 妊娠8~12週に器官形成される。 2. 妊娠16~20週ころから随意的排尿がみられる。 3. 妊娠20週ころには肺胞は肺水で充満している。 4. 妊娠24週ころから羊水を嚥下する。 ◇M4(867-75) 5 子宮峡部(子宮体下部)で正しいのはどれか。 1.非妊時は約5cmである。 2. 横紋筋からなる通過管である。 3. 組織学的内子宮口を産科学的内子宮口という。 4. 陣痛開始後の頸管の開大に続いて展退が始まる。 6 妊娠中の栄養で正しいのはどれか。 1. 末期にBMI25は肥満妊婦である。 2.食塩摂取量は1日に10g以下が望ましい。 3. 非妊時に比べてカルシウムの吸収率が低下する。 4.末期の体重増加は1か月に500g以内が標準的である。 7 分娩開始の前兆はどれか。 1. 胎児下降による排尿困難 2. 羊膜血管の破綻による産徴 3. 前駆陣痛による下腹部の収縮輪4. 骨盤底の弛緩による胎児下降感 8 分娩中の母体の変化で正しいのはどれか。 1. 体温調節能が低下する。 2. 分娩第1期には尿量が甓辰垢襦 3. 胃腸の運動・消化吸収が亢進する。 4. 分娩第1期には心拍出量が最大となる。 2 ◇M4(867-76) 9 産空薄期の変化で正常なのはどれか。 1. 子宮筋線維の変性を認めない。 2.血液凝固能は産t簿3日で回復する。 3.血色素量は産褥4、 5日まで低下する。 4. 内子宮口は産t好 3週で1指程度に閉鎖する。 10 新生児の睡眠で正しいのはどれか。 1. 睡眠のリズムは母乳哺乳の影響を受ける。 2. 覚醒している時間は正期産児よりも早産児の方が長い。 3. レム睡眠の合計時間は正期産児より も早産児の方が短い。 4. レム睡眠では呼吸や心拍数の変動がノンレム睡眠よりも少ない。 11 25歳の女性。 最終月経から45日経っても無月経のため来院した。 妊娠反応陽 性であったが、 超音波検査で胎嚢が確認されなかった。 帰宅途中で急に下腹部痛が出現し、 少量の性器出血があったので病院へタクシーで引き返して来た。 冷汗と腹部の圧痛とがある。 可能性の高いのはどれか。 . 1.子宮外妊娠 2.胞状奇胎 3.稽留流産 ・ 4.完全流産 3 ◇M4(867-77) 2. 呻 吟3.無呼吸 12 分娩時の異常で正しいのはどれか。 1. 後方前頭位は経睦分娩が不可能である。 2. 胎位胎勢異常は過強または微弱陣痛の原因となる。 3. 胎児娩出直後の鮮紅色の出血は子宮破裂と判断する。 4. 子宮口7、 8cm開大時点で陣痛周期が1分30秒は過強陣痛である。 13 新生児の異常呼吸とその説明の組合せで正しいのはどれか。 1.鼻翼呼吸一鼻孔の律動的な縮小 4.陥没呼吸一 吸気時に出すうなり声 20秒以上の呼吸運動の停止 呼気時の肋間、 胸骨下および鎖骨上窩の陥没 14 病院を受診している妊婦とその家族とを対象に、 参加型の両親学級の企画・運 営を行うこととした。 グループの発達段階と助産師の役割の組合せで正しいのはどれか。 1. グループ形成の初期 2. 自発的に参加し始める時期3. 信頼や連帯感が生じる時期 4. 一丸となり活動する時期 15 更年期女性の尿失禁で正しいのはどれか。 1. 腹圧性尿失禁には膀胱訓練が有効である。 2. 切迫性尿失禁には骨盤底筋訓練が有効である。 3.切追性尿失禁よりも腹圧性尿失禁の方が多い。 4. 低用量の副腎皮質ステロイドの服用が有効である。 4 受容的に見守る。 指示を与えて主導する。 リーダーを指名する。 活動内容などを調整する。 ◇M4(867-78) 16 妊娠38週0日。図は外来での胎児心拍陣痛図である。 bpm 1分

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適切な対応はどれか。 1, 翌日にNST の再検査をする。 2. 胎動が減少したら受診するよう指導する。 3. 1時間散歩した後にNST の再検査をする。 4. 帝王切開の準備をする。 17 33歳の1回経産婦。 他院で妊娠と診断され、 妊娠14週で妊婦健康診査のために来院した。 前回の出産では妊娠悪阻で2週間入院治療を受け、 妊娠24週で前期破水を起こし緊急に古典的帝王切開術を行った。 HTLV-1抗体は陽性だった。 今回の妊娠中期の管理で最も注意すべき既往はどれか。 1.古典的帝王切開 2. 妊娠24週で早産 3.HTLV-1抗体陽性 4.妊娠悪阻で入院治療 5 ◇M4(867-79) 18 分娩第1期の正常な陣痛はどれか。 1. 子宮内圧法での発作時羊水圧が10 mrnHgである。 2. 活動期の陣痛周期が7分である。 3. 子宮ロ4~8cm開大時の発作が70秒である。 4.子宮口9cm~全開大時の発作が2分である。 ・ 19 30歳の初産婦。 昨夜午後8時に入院した。 入院時は子宮口2cm開大。本日午 前7時の時点で子宮ロ8cm開大、 Station+1、 陣痛間欠3分、 発作40~50 秒。陣痛間欠時はうとうとし、発作時は顔をしかめている。時々1]區気がある。 産婦への援助で最も適切なのはどれか。 1. 坐位でいるよう促す。 2.朝食の全量摂取を促す。 3. 嘔気のたびに声を掛け含嗽を促す。 4. 陣痛発作に合わせて腰部をマッサージする。 20 産婦の状態と分娩体位の組合せで適切なのはどれか。 1. 腰痛が強くじっとしていられない 2. 前回の分娩所要時間4時間の経産婦 3.疲労している 4. 陣痛が弱く児頭が下降しない 6 仰臥位分娩座位分娩側臥位分娩 四つん這い分娩 ◇M4(867-80) 21 分娩後、 出血が持続し総量が2,000 mtとなった。血圧が低下し、 頻脈と血尿 とが出現し始めた。 予測される血液・凝固系所見はどれか。 1. 出血時間 2分00秒 2. プロトロンビン時間 12秒 3. フィブリノゲン120mg/di 4. FDP(フィブリン分解産物) 8µg/df 22 38歳の経産婦。妊娠39週5日に陣痛発来し入院した。 入院時内診所見は子宮 口4cm開大、展退度80%、Station±0、矢状縫合は斜で、 1時半方向に小泉門を触知した。陣痛間欠3分、 発作30秒だった。 5時間後の内診所見は、子宮ロ9cm開大、展退度100%、Station±0、矢状縫合は斜で、 1時半方向に小泉門を触知した。 陣痛間欠2分、 発作45秒だった。 可能性が高いのはどれか。 1.正常分娩経過 2.微弱陣痛 3. 回旋異常 4.児頭骨盤不均衡 23 33歳の2回経産婦。経1建分娩30分後に状態を観察したところ、 パッドに 200 gの出血があった。 子宮底は臍下1横指に硬く触れた。 名海婦に声をかけると眠そうに返答をしている。 対応で優先度が低いのはどれか。 1.意識状態の観察 2.血圧・脈拍の測定 3. 子宮底輪状マッサージ 4. 医師への状態の報告 7 ◇M4(867-81) 24 乳汁分泌で正しいのはどれか。 1. 乳頭吸綴刺激によって開始する。 2. 母親の不安はオキシトシン分泌を低下させる。 3‘ 分泌量が増加してti る間tiプロラクチン高値が持続する。 4. 乳頭吸綴剌激による乳腺への作用は、 プロラクチンがオキシトシンよりも 早い。 25 産後うつ病で正しいのはどれか。 1. 自殺念慮を認めることは少ない。 2. 三環系抗うつ薬は母乳移行が少ない。 3. 産後2、 3週以後に発症することが多い。 4. 育児の自立を促すことが症状回復を早める。 26 成熟児に認められるのはどれか。 1. 関節が柔らかい。 2. 筋肉の緊張度が低い。 3.・ 多数の静脈が明瞭に見える。 4.足底の前1/3にしわが少ない。 27 生後1日の新生児が血性の胃内容物を嘔吐した。 必要な検査はどれか。 1.頭部CT ・ 2. アプト試験 3. シェイク試験 4. ガスリ一検査 8 ◇M4(867-82) 28 我が国の平成18年(2006年)における妊産婦死亡の直接産科的死因の第1位はどれか。 1.産科的塞栓 2.分娩後出血 3前置胎盤及び胎盤早期剥離 4.妊娠、分娩、産事想における浮腫、蛋白尿、高血圧性障害 29 市町村保健センターで正しいのはどれか。 1.二次医療圈に1か所設置される。 2. 基本的な母子保健サービスを提供する。 3. 母子保健法によって設置が定められている。 4. 国の保健計画に基づきサービスを提供する。 30 正しいのはどれか。 1. 出生証明書には頭囲を記載する。 2. 出生の届出は子の出生地では行えない。 3. 出生の届出は7日以内に行わなければならない。 4. 医師の立会いがない場合には助産師が出生証明書を作成する。 9 ◇M4(867-83) 31 医療法における助産所と医療機関との連携で適切なのはどれか。 1. 嘱託医師は産科・ 産婦人科以外を担当する医師でもよい。 2. 分娩を取り扱わない産科施設を嘱託医療機関と定めることができる。 3. 嘱託医療機関は助産所から30分以内で搬送できる距離になければならないo 4. 分娩を取り扱う有床の助産所は嘱託医師と嘱託医療機関を定めておかなければならない。 32 妊婦の循環動態で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 心拍出量は妊娠に伴って増加する。 2.妊娠末期は非妊時よりも血圧が上昇する。 3. 循環血流量は分娩直後一過性に増加する。 4. 腎の糸球体濾過率は妊娠に伴って低下する。 5.循環血流量は妊娠中期以降に約30~50%甓辰垢襦 33 第一啼泣は均一に肺胞が拡張する上で重要である。

  • この作用に関与するのはどれか。 2つ選べ。 1.肺 水 2.声 門 3.呼 気 4. 吸 気 5.酸素濃度 10 ◇M4(867-84) 34 36歳の初産婦。妊娠26週2日。妊娠8週で二絨毛膜二羊膜双胎と診断された。身長160cm、体重66kg。 BMI25.8。血圧142/78mmHg。尿蛋白十、尿糖(±)。 Hb105g/di。子宮底長30cm、腹囲93cm。下腿浮腫(士)。 1週前から腰痛がある。 腹部緊満感が頻回にある。 出血はない。 妊婦への指導で適切なのはどれか。 2つ選べ。 1.入浴を制限する。 2. 鉄分の多い食材を勧める。 3. 摂取カロリーを制限する。 4. 妊婦用エアロビクスを勧める。 5. 腹部緊満感のあるときは休息をとる。 35 病院内で助産師外来の開設を計画している。 「助産所業務のガイドライン」の助産所における分娩の適応リストで、 医師と共 同管理をしながら、 助産師が妊婦健康診査を行ってよいのはどれか。 2つ選べ。 1.高年初産 2. 4回経産婦 3. B型肝炎キャリア 4.帝王切開分娩の既往 , 5.IUGR(子宮内胎児発育遅延)の既往 11 ◇M4(867-85) 次の文を読み36~38の問いに答えよ。 28歳の初産婦。 妊娠39週3日。午前3時に陣痛発来し午前5時に入院した。 身長145cm、体重53kg。内診所見は子宮口3cm開大、展退度30%、Station -3、未破水であった。 陣痛間欠6分、 発作40秒であり経過を観察した。 36 午前9時、 陣痛間欠5分、 発作40秒。 内診所見は子宮ロ4cm開大、 展退度 60%、Station -2、頸部の硬度は軟、子宮口の位置は中央であった。胎児超音波検査と骨盤エックス線撮影とを行ったところ、 児頭大横径89mm、 推定児体重2,850 g、 産科真結合線10.4cm、 入口部横径11.3cm、 入口面法では児頭通過可能と判断された。 この時点のアセスメントで正しいのはどれか。 1.狭骨盤,
    2.比較的狭骨盤
    3. 骨産道と軟産道とは正常 4.骨産道は正常で軟産道強靭 37 午前11時に自然破水し分娩は順調に進行した。 午後4時に子宮口が全開大 し、 午後5時10分排臨、午後5時40分に児頭が娩出した。その後第4回旋が起こらず、 前在肩甲が恥骨結合上に留まったまま分娩停止した。 行うべき介助はどれか。 2つ選べ。 1. ブラハト法 2. 陰部神経ブロック 3.恥骨結合上縁部圧迫 4. クリステレル圧出法 5. マックロバーツ体位 12 0M4(867-86) 38 その後、 体重3,200 gの男児を分娩した。 アブガースコアは1分後8点、 5分 後9点であった。 翌日、 新生児の診察で右腕のモロー反射が減弱しており、 右肘が伸展して前腕が回内した状態であった。 右手の把握反射は認められた。 エックス線撮影で骨折は認められなかった。 この児のケアで正しいのはどれか。 1.前腕をシーネ固定する。 2.上腕を外転位に保持する。 3. 早期に神経縫合術を行う。 4. 早期から積極的な他動運動を行う。 13 ◇M4(867-87) 次の文を読み39~41 の問いに答えよ。 32歳の初産婦。妊娠9週。 身長161cm、 非妊時体重76kg。助産師が問診した際、 26歳時に2型糖尿病と診断されたが放置していたと話した。 HbA1c7.2%、血糖値は空腹時140 mg/d1、 食後2時間200 mg/d1。 直ちに血糖コントロール目的で産科病棟に入院した。 39 入院中に最も優先されるのはどれか。 1.食事療法 2.運動療法 3. 自己血糖測定 4.インスリン療法 40 入院後、 助産師が今後の治療スケジュールや妊娠と糖尿病との関係について説 明した。 妊婦は学習には意欲的で、 セルフケアのための技術は習得しているようだった。 入院後3日「血糖測定のときに他の妊婦さんの目が気になる」、 「今までの生活を変えるのは嫌だ」、 「頑張っているのにもっと頑張れと助産師や医師から言われる」と泣きながら訴えた。 アセスメントで適切なのはどれか。 1.医療不信がある。 2.被害妄想がある。 3. 糖尿病についての理解が足りない。 4, 妊娠後の自己管理の厳しさに戸惑っている。 14 ◇M4(867-88) 41 入院後3週、 血糖管理の知識と技術とをよく習得していることから退院が決 まった。 料理は苦手なのでこれまで冷凍食品やレトルト食品をよく使っていたという。 退院指導で適切なのはどれか。 1. 本人ができると思える食事管理方法をともに考える。 2. 妊娠中の食事コントロールは厳しくしない。 3. 糖尿病食の調理方法を書いた本を渡す。 4. 本人が理解していれば家族への指導は不要である。 15 ◇M4(867-89) 次の文を読み42~44の間いに答えよ。 32歳の初産婦。妊娠40週1日。身長162cm、体重62kg(非妊時52kg)。血圧120/60 mrnHg。 尿蛋白(-)、 尿糖(-)。 浮腫(-)。 昨日の午後4時から10分間欠の陣痛が開始し、 本日午前1時に入院した。 42 入院時、 陣痛間欠6分、 発作40秒。 内診所見は子宮口4cm開大、展退度 70%、子宮口の位置は中、頸管の硬度は軟、先進部は小泉門であり1時の方向に触れ、 恥骨結合後面が1/2と坐骨棘を触れるところまで下降していた。 胎児心拍陣痛パターンの所見はreassuringであった。 入院時の分娩経過の判断で正しいのはどれか。 1.Stationは+1である。 2.分娩第1期加速期である。 3. 児の胎向は第2胎向である。 4. ビショップスコアは6点である。 43 入院直後に行うケアで最も適切なのはどれか。 1.入浴を勧める。 2. 分娩室で分娩監視を行う。 3. 陣痛室で間欠時に休息を促す。 4. 分娩進行のために散歩を勧める。 16 ◇M4(867-90) 44.入院後3時間、陣痛間欠4分。粘液性の血性分泌物があり、いきみはない。 ト イレに入っている産婦から「水つぼいおりものがあった」と訴えがあった。 直ちに行うのはどれか。 . 1. 胎児心音を確認する。 2. 内診で破水の確認を行う。 3. 歩いて分娩室に移動させる。 4.パッドを当てるよう説明する。 17 ◇M4(867-91) 次の文を読み45~47の問いに答えよ。 生後5日の新生児。 体重2,510 g、 体温37.3℃。 経皮ビリルビン17.4mg/di、血清総ビリルビン19.8mg/di、血清直接ビリルビン0.8mg/di、Ht52%。 CRP 02mg/di。排尿2~5回/日、 排便1~3回/日。哺乳は自律授乳で7~9 回/日。 出生時体重は2,870 g。 血液型は母親B型Rh(D)陽性、 児0型Rh(D)陽性。 母親は「授乳が終わってもお乳が張って痛い。 赤ちゃんが眠りがちであまり飲んでない気がする」と言いながら母乳を50~60 mi搾って保存していた。 助産師は母親に哺乳量測定を提案し、 測定すると哺乳量は30 mi だった。 45 生後5日の状態で最も考えられるのはどれか。 1.生理的黄疸 2. 閉塞性黄疸 3.溶血性黄疸 4. 特発性高ビリルビン血症 46 生後5日の所見で異常なのはどれか。 1.体 重 2.体 温 3.lit 値 4. CRP値 18 ◇M4(867-92) 47 母親への授乳指導で最も適切なのはどれか。 1. 自律授乳を続行する。 2. 搾乳した母乳を追加する。 3. 5%ブドウ糖液を追加する。 4.母乳を中止する。 19 ◇M4(867-93) 次の文を読み48~50の問いに答えよ。 小学5年生80人を対象に、 生まれてくることの素晴らしさを理解できるような授業を45分間でしてほしい、 と小学校から助産師に依頼があった。 両親が別居中の児童が約1割いることが学年担任から報告された。 48 助産師の基本的な姿勢で最も適切なのはどれか。 1. 打ち合わせは主に校長と行う。 2. 単発の授業なので実施後アンケートはしない。 3. ・学校の教育内容で関連するものを把握しておく。 4. 授業後、 保護者からの意見を直接受けるようにする。 49 能動的手法で胎児の大きさを理解させるのに適切な媒体はどれか。 1.胎児発育の紙芝居 2.妊婦体験ジャケット . 3.胎児発育曲線のポスター 4. 実際に触ることのできる胎児人形 20 ◇M4(867-94) 50 授業の進め方で最も適切なのはどれか。 1.異性への興味に関する内容を入れる。 . 2・ 親を,];、す言葉の総称として「お母さん」を使う。 3 最初に自己紹介で助産師がかかわる目的を話す。 4. あらかじめ児童に生まれた時の様子を保護者に聞いてきてもらう。 21 ◇M4(867-95)


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Last-modified: 2010-12-04 (土) 14:33:25 (3151d)