基 0午後 ◎ 指示があるまで開かないこと。 (平成20年2月22日 13時30分~14時30分) 注 意 事 項

1. 試験問題の数は30問で解答時間は正味1時間である。

2. 解答方法は次のとおりである。 (1) 各問題には1から4までの四つの答えがあるので、そのうち質問に適した答 えを一つ選び、 次の例にならって答案用紙に記入すること。 (例) 〔問題 101〕 氏名を変更した場合の保健師助産師看護師法上の手続きで 正しいのはどれか。 1.就業先の長への届出が必要 2.就業地の市町村長への届出が必要 . 3. 厚生労働大臣への籍訂正の申請が必要 4. 旧姓を使用して業務を行う場合は手続きは不要 正解は「3」であるから答案用紙のをマークすればよい。 答案用紙,両豺隋 101 0↓ ↓ 101 0◆ 答案用紙△両豺隋 101 101 0 (D ↓0譬● (2) 1問に二つ以上解答した場合は誤りとする。 ◇M2(750-26) 次の文を読み〔問題1〕、 〔問題2〕、 〔問題3〕に答えよ。 A市は、 大都市の近隣にあるベッドタウンで核家族の若い世代の転出入が多い。 乳幼児の集団健康診査や予防接種の受診率は高い。 育児サークルは2つあり、 市内の公民館を利用しているが活発に活動していない。 小児科医院は市内に2か所あるが、 近隣大都市にある総合病院小児科を利用する者が多い。 幼稚園は私立が1か所、 保育所は市立が3か所で0歳児から受け入れている。 〔問題 1〕 最近、 保健センターに乳児の誤嚥・誤飲に関する電話相談が甓辰靴拭 電話相談の状況を調べてみると似たような誤嚥・誤飲事故が多いことがわかった。 さらに地域の実態を把握するため情報を得るのに適切でないのはどれか。 1.公民館 2.市内の小児科医院 3.幼稚園・保育所 4.近隣大都市の総合病院 〔問題 2〕 情報を分析し、 4か月児健康診査の中に誤嚥・誤飲事故予防の健康教育 を取り入れることにした。 内容で適切なのはどれか。 1.灰皿には水を入れる。 . 2.10円玉より大きい物は安全である。 3. たばこを誤飲したときは水を飲ませて吐かせる。 4. 子どもの目線で部屋の中の飲み込みやすい物を確認する。 ◇M2(750-27) 〔問題 3〕 その後、 幼稚園から保健師に保護者を対象にした事故予防に関する講演 の依頼があった。 保健師は園児に発生率の高い事故の予防をテーマにしたいと考えた。 内容で適切なのはどれか。 a窒 息 b誤嚥・誤飲 c交通事故 d溺 水 1. a、 b 2. a、 d 2 3. b、 c 4. c、 d ◇M2(750-28) 次の文を読み〔問題4〕、 〔問題5〕、 〔問題6〕に答えよ。 65歳の女性。 病院の主治医から保健所に結核患者発生届出があった。 届出によると患者は入院中、 同居家族は3人で乳児がいることが分かった。 結核菌検査は塗抹法で陽性、分離培養法は検査中であった。 . . 〔問題 4〕 患者との初回面接時に把握する内容で優先度が高いのはどれか。 1.既往歴 2.喫煙の有無 3.入院前までの症状 4.住民検診の受診歴 〔問題 5〕 同居家族は娘夫婦と4か月児の孫であると分かり、 結核接触者検診を実 施した。 娘夫婦は胸部エックス線の所見に異常はなく、 孫はツベルクリン反応検査が陰性であった。 1週後に娘から「子どもに市からBCG接種の案内が来たがいつ受けたらよいか」と相談があった。 BCG接種の時期の説明で正しいのはどれか。 1. 6か月に達するまで 2. 1歳に達するまで 3. 4歳に達するまで 4.接種の必要はな.い 3 ◇M2(750-29) 〔問題 6〕 患者の初期治療は順調に進み、 退院し自宅で服薬治療をすることにな・:;) た。 娘か ら 「子どもとの接触はどうしたらよいか」と相談があった。 指導で適切なのはどれか。 1. 患者と孫との接触時間を短くする。 2. 患者にマスクをしてもらう。 3. 患者の入浴を最後にする。 4. 特に注意することはない。 4 ◇M2(750-30) 次の文を読み〔問題7〕、 〔問題8〕、 〔問題9〕に答えよ。 A市では、 基本健康診査の結果で肥満傾向があり運動習慣のない住民を対象に、 7 回シリーズの運動教室を週1回実施した。 運動教室の内容は運動に関する知識の普及や健康運動指導者による体操である。, 参加申し込みは30名で、修了者は27名であった。教室修了者からこれからも自分達で運動を継続したいと相談があった。 〔問題 7〕 保健師は修了者が変化のステージモデルの準備期にあると考えた。 指導方法で最も適切なのはどれか。 1.運動のメリット・デメリットを話し合う。 2. 修了者個々に何かできそうなことを探す。 3. 現在の運動習慣が十分かどうか話し合う。 , 4. 様々な運動にチャレンジすることを勧める。 〔問題 8〕 修了者による自主的なウォーキンググループができ、 活動が継続されてから1年が経過した。 今年度の基本健康診査の結果でグループメンバーのうち1割の者に肥満の改善がみられなかった。 改善がみられなかった者に対する対応で優先度が高いのはどれか。 1.個別の保健指導 2.料理教室の開催 3医療機関への紹介 4. グループの活動内容の検討 5 0M2(750-31) 〔問題 9〕 保健師は「健康なまちづくり計画」推進のために、 この自主グループの協 力を得て健康運動教室を開催することにした。 協力を得る内容で適切でないのはどれか。 1.活動体験の発表 2. ウォーキングマップの作成 3. 個別運動プログラムの作成 4.身体測定の補助 6 ◇M2(750-32) 次の文を読み〔問題10〕、 〔問題11〕、 〔問題12〕に答えよ。 大口3万人のA市。市北部に最近造成されてできたB地区は、 人口1,000人の新興住宅地で県外から親を呼び寄せて同居している世帯が多く、 65歳以上人口の割合は28%である。 A市の保健師がB地区の状況を調査したところ、 日中、独居の高齢者が多いこと、 地区の老人クラブは1か月前に組織されたばかりで会員が30名であること、 特に高齢者が集まる機会がないこと、 閉じこもり傾向の虚弱高齢者が68人いることがわかった。 〔問題 10〕 保健師は閉じこもり傾向の虚弱高齢者を対象に、 ボランティアサークル と協働してB地区でサロン事業を開始することにした。 事業の周知方法で優先度が高いのはどれか。 ・ 1.市政だよりに事業案内を掲載する。 2. 基本健康診査時に事業案内を配布する。 3. B地区内の開業医の待合室に事業のポスターを掲示する。 4. B地区の民生委員に高齢者宅への事業案内の配布を依頼する。 〔問題 11〕 サロン事業には68人中42人から参加の申し込みがあったが、 実際に参 加したのは34人であった。 毎回欠席する人は同じであった。 保健師は欠席者の状況を把握するために家庭訪問を実施し、 本人に参加の意向があることを確認した。 それ以外に訪問時に把握する情報で必要性が高いのはどれか。 a会場までの交通手段 b医療機関受診状況 c. 老人クラブ加入状況 d. 事業参加に対する家族の意向 1 a、 b 2. a、 d



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Last-modified: 2010-12-04 (土) 14:43:42 (3642d)