非ステロイド性抗炎症薬

英語略名:NSAIDNSAIDs

出題例

ジクロフェナクナトリウムは、シクロオキシゲナーゼ-1COX-1)を阻害し、ヒスタミン及びブラジキニンプロスタグランジン類の産生抑制する。
インドメタシンファルネシルは、体内で活性体代謝され、抗炎症作用を発揮する。
メロキシカムは、シクロオキシゲナーゼ-2COX-2)に対する阻害作用が強く、胃腸障害作用は弱い。
アスピリンは、ウイルス感染により発熱した小児に使用した場合、Stevens-Johnson症候群とよばれる脳症を引き起こすことがある。
薬剤師国家試験 89 143

アスピリン解熱作用が強いが、重大副作用ぜん息発作誘発がある。
メフェナム酸鎮痛作用が強く、分娩疼痛歯痛などに用いられる。
ロキソプロフェンナトリウムは、生体内で活性代謝物変換されて抗炎症作用を発揮する。
インドメタシンによる粘膜損傷主因は、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)の阻害である。
ジクロフェナクナトリウム坐剤で用いると、経口投与の場合よりも、肝臓における初回通過効果を受けやすくにくくなる。
薬剤師国家試験 90 129

非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の長期投与時に見られる潰瘍に対して、ミソプロストールは用いられないることがある。
薬剤師国家試験 90 193

非ステロイド性抗炎症薬の長期服用を中止することができない消化性潰瘍患者では、ミソプロストール併用することがある
薬剤師国家試験 88 139

全身性エリテマトーデスSLE)の第一選択副腎皮質ステロイドであり、非ステロイド性抗炎症薬ではない。
薬剤師国家試験 89 186

(非ステロイド性抗炎症薬の代表的な副作用消化器症状
薬剤師国家試験 87 215

インフルエンザウイルス感染症による発熱の)解熱のため、非ステロイド性抗炎症薬坐剤投与すれば、小児脳症ライ症候群)の発生は回避できるする可能性がある。
薬剤師国家試験 87 187

分類



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Last-modified: 2011-11-10 (木) 16:41:00 (2950d)