薬剤師国家試験 第85回 第126問

コリンエステラーゼ作用する薬物に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a  有機リン化合物サリンパラチオンなどは、強いコリンエステラーゼ活性化作用をもつ。
b ヨウ化プラリドキシムPAM)は、コリンエステラーゼ賦活作用を有し、有機リン化合物中毒治療に用いられる
c 塩化ベタネコールは、コリンエステラーゼ作用を受けやすく、治療薬として用いられないる。
d 塩化エドロホニウムは、可逆的コリンエステラーゼ阻害薬であるが、その作用は弱く効力の持続も短いので、治療よりは重症筋無力症診断使用される
e 臭化ジスチグミンは、シュレム管圧迫閉塞から眼房水排出促進させるので、緑内障がある患者には用いられないる。

  1 (a, c)   2 (a, d)   3 (b, d)   4 (b, e)   5 (c, e) 



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Last-modified: 2006-06-22 (木) 09:51:58 (5206d)