薬剤師国家試験 第87回 第220問

肝硬変合併症に対する処方に関する記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

処方  1)スピロノラクトン25 mg   4錠
      フロセミド40 mg      2錠
        1日2回 朝夕食後    14日分
    2)ラクツロース60%シロップ   60 mL
        1日3回 毎食後     14日分
    3)カナマイシンカプセル250 mg  6カプセル
        1日3回 毎食後     14日分 

a 肝硬変では、高アルドステロン血症を伴うことが多いため、スピロノラクトン第一選択であり、フロセミドは補助的に処方されていると考えられる
b スピロノラクトンフロセミドは、高血圧腹水改善する
c ラクツロースカナマイシンは、高アンモニア血症に対して効果を示す
d 血漿カリウム濃度変動注意を払うべきである
e 聴覚障害を持つ患者には、不適切な処方である

     a b c d e
   1 正 正 正 正 正
   2 誤 正 正 誤 誤
   3 正 誤 正 誤 正
   4 誤 正 誤 正 誤
   5 誤 誤 誤 正 正



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Last-modified: 2006-06-17 (土) 19:05:26 (5250d)