薬剤師国家試験 第89回 第123問

運動神経又は骨格筋作用する薬物に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a A型ボツリヌス毒素は、神経筋接合部において運動神経終末からのニコチンアセチルコリン受容体遊離遮断抑制するため、眼瞼痙れん治療使用される筋弛緩作用を発現する。
b α-ブンガロトキシンは、ニコチンアセチルコリン受容体遮断し、運動神経興奮による骨格筋収縮抑制する
c ダントロレンナトリウムは、運動神経終末筋小胞体からのアセチルコリンCa2+放出抑制し、筋弛緩作用発現する。
d 塩化エドロホニウムは、作用持続の短いコリンエステラーゼ阻害薬で、重症筋無力症診断使用される

  1(a、b)  2(a、c)  3(a、d)
  4(b、c)  5(b、d)  6(c、d)


関連項目:コリンエステラーゼ



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Last-modified: 2006-07-02 (日) 18:22:26 (5196d)