薬剤師国家試験 第89回 第139問

作用する薬物に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a アセタゾラミドは、毛様体炭酸脱水酵素阻害し、房水排出促進する産生抑制して眼圧を低下させる。
b 塩酸ピロカルピンは、毛様体筋弛緩させ、眼圧上昇及び遠視性調節麻痺を引き起こすシュレム管からの眼房水排出促進し、緑内障改善する。
c グルタチオンは、水晶体可溶性タンパク質のSH基が不溶性のジスルフィド結合(-S-S-)保護に変化して白濁予防するため、白内障治療予防に用いられる。
d マレイン酸チモロールは、毛様体アドレナリンβ2受容体遮断して眼房水産生抑制し、眼圧低下させる
e 副腎皮質ステロイドは、点眼により白内障緑内障誘発することがある

1(a、b)  2(a、c)  3(b、e)  4(c、d)  5(d、e)



トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2006-06-25 (日) 11:17:44 (5155d)