薬剤師国家試験 第89回 第218問

高血圧症、食道カンジダ症及び尿失禁のあった80歳の女性患者が、嚥下障害改善ふらつき原因精査治療のため診療所から紹介入院した。肝機能腎機能障害は認められず、副作用アレルギーもない患者である。診療所からの持参薬継続処方(処方 a )していたが、入院1週後に不眠皮膚かゆみを訴えたため、処方(処方 b )が追加された。この患者の服薬指導担当薬剤師主治医に対して処方変更提案した内容(1〜5)のうち、正しいものはどれか。

処方a
 ベシル酸アムロジピン錠(5 mg)1錠
 フルコナゾールカプセル(100 mg)1カプセル
 塩酸プロピベリン(20 mg)1錠

処方b
 トリアゾラム(0.125 mg)1錠
 塩酸セチリジン(10 mg)1錠

1 ベシル酸アムロジピン塩酸セチリジン併用禁忌組合せであるので、後者を中止し、他の薬剤変更する
2 ベシル酸アムロジピントリアゾラム併用注意組合せであるので、後者の用量減量する
3 フルコナゾール塩酸セチリジン併用注意組合せであるので、後者の用量減量する
4 フルコナゾールトリアゾラム併用禁忌組合せであるので、後者を中止し、他の薬剤変更する
5 塩酸プロピベリン塩酸セチリジン併用禁忌組合せであるので、後者を中止し、他の薬剤変更する



トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2006-06-17 (土) 19:14:50 (5250d)