*プレドニゾロン [#l3a62a52]

商品名:プレドニン錠、プレドニゾロン錠

薬効分類:[[副腎皮質ステロイド]]、[[副腎皮質ホルモン]]、[[糖質コルチコイド]]

同類薬 :メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム(商品名:ソル・メドロール)、メチルプレドニゾロン(商品名:メドロール錠)

**出題例 [#vcda791c]

[[プレドニゾロン]]の[[投与]]を急に[[中止]]すると,[[ショック]]等の[[症状]]が出ることがある。
([[薬剤師国家試験 87 144]])

[[プレドニゾロン]]を[[連用]]後、急に[[使用]]を[[中止]]すると[[関節痛]]や[[ショック]]が現れることがある
([[薬剤師国家試験 88 146]])

[[自己免疫性]]の[[溶血性貧血]]の[[治療]]には、[[プレドニゾロン]]などの[[糖質コルチコイド]][[製剤]]が用いられる
([[薬剤師国家試験 88 142]])

20歳男性、発熱と咽頭痛で訪れた患者に投与するかを問う問題で
([[医師国家試験 100 I 36]])

***その他 [#le882295]

***DSU203(2011年10月)掲載 [#l4d11c2b]

([[多発性骨髄腫]]を効能に持つ製剤について)~
警告 新設

本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される患者についてのみ実施すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与すること

***DSU200  [#f0d87a40]

重要な基本的注意 追記~

「[[副腎皮質ホルモン]]剤を投与された[[B型肝炎ウイルスキャリア]]の[[患者]]において、[[B型肝炎ウイルス]]の[[増殖]]による[[肝炎]]があらわれることがある。本剤の投与期間中及び投与終了後は継続して[[肝機能検査]]値や[[肝炎ウイルスマーカー]]のモニタリングを行うなど、[[B型肝炎]][[ウイルス]]増殖の[[徴候]]や[[症状]]の発現に注意すること。異常が認められた場合には、本剤の減量を考慮し、抗ウイルス剤を投与するなど適切な処置を行うこと。なお、投与開始前に[[HBs抗原]][[陰性]]の患者において、B型肝炎ウイルスによる肝炎を発症した症例が報告されている。」

重大な副作用 一部改訂~
「誘発感染症、[[感染症]]の増悪:
誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。」


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